無性愛者が思うこと

無性愛

無性愛者が恋人同士のイベントで感じる事

無性愛者とは、他者に恋愛感情や性的欲求を抱かない人のことです。

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無性愛者(アロマンティック・アセクシュアル)である私が、日々の生活で感じるちょっとしたことを紹介します。

もし同じ無性愛者の方がいらっしゃれば、無性愛あるあるだと共感してもらえたらうれしいです。

何もしないが雰囲気だけで楽しい

近年では季節ごとに色々なイベントが増えていますが、その中でも恋人同士のイベントといえば定番のクリスマスやバレンタインが思い浮かびます。

多くのカップルが、プレゼントを贈り合ってイルミネーションを見に行ったり、手作りやいつもよりちょっといいチョコを用意したりしてイベントを楽しんでいると思います。

無性愛者である私は恋人がいないので、当然カップルならではの楽しみ方はできません。

だからクリスマスやバレンタインの時期が来ても何も感じないかと思いきや、これが意外とそうでもありません。

イベントが近づくと、大通りや店の中の雰囲気がガラッと変わります。
特に12月に入るとあちこちにイルミネーションやクリスマスツリーが飾られ、今年もこの季節がやってきたのだと強く感じると思います。

おぉ…って

デパートの中も飲食店のメニューもテレビ番組もクリスマス一色になり、世間が最も浮かれ切っているその空気が、実はすごく好きだったりします。

恋人と過ごすわけでもない、特別でもなんでもない日なのに、世間の雰囲気がキラキラしていて可愛くて、全然関係ない私までウキウキしてしまうのです。

マジで全然関係ないのに

友人が恋人と特別な場所に出かけるとか、子供とクリスマスの飾り付けをするといった話を聞くだけでも気分が明るくなります。
ベタな幸せだなぁいいなぁとしみじみ感じます。

羨ましいって意味じゃなく

個人的には、恋人云々を抜きにしても、イルミネーションや豪華な料理やケーキにあまり関心がある方ではありません。
なので一人なりにクリスマスを積極的に楽しむということも特にありません。

ただ日常で目に入ってくる景色と感じられる雰囲気だけで、なにやら楽しくなってしまうのです。

本当、関係ないけど…

そういう私の感覚を、以前クリスマスの時期に、私の恋愛しない性質を知っている友人に話したことがあります。

そのときに「そういうところは意外とそうなんだ」と不思議そうに、少しうれしそうに言われたことが印象に残っています。

そりゃ意外だろう

恋愛したこともこれからすることもない、当然恋人同士のイベントに何の憧れもない無性愛者ですが、全然関係ないわりに意外とウキウキしてたりします。
特に何をするわけでもないですが。

雰囲気だけで

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